・2020年度（令和２年度）
| 博士課程 | 博士論文題目 |
|---|---|
| 豊内 敦士 | エラストマー粒子を用いた二室セパレート型片出し粒状体ダンパーの生成力特性 |
| 修士課程 | 修士論文題目 |
| 青野 真也 | 永久磁石発泡ウレタンの機械的特性の解明 |
| 一瀬 源太 | 加熱矩形柱周りにおける感温性磁性流体の熱流動特性 |
| 位田 卓矢 | ハイブリッド数値計算法を用いた平行平板間MR流体単純せん断流れの解析 |
| 大久保 槙人 | 磁性流体を用いた水電解におけるイオン移流解析コードの開発 |
| 大嶋 泰雅 | 楕円体形状永久磁石エラストマーの磁歪効果 |
| 小坂 亮輔 | 磁性エラストマー粒子を用いた両出し型セミアクティブリニアダンパーのダンパー力 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 後藤 謙斗 | 一層直列配置した磁性エラストマー粒子を用いたセミアクティブダンパーの評価 |
| 鈴木 隆吾 | 感温性磁性流体を用いた流体駆動・熱輸送性能の理論的評価 |
| 土田 智也 | 永久磁石発泡ウレタンエラストマーを用いた環境発電への外部負荷抵抗の影響 |
| 廣島 雄平 | ミクロンサイズセンダスト粒子混合磁気機能性流体の熱伝導異方性 |
| 村瀬 智彦 | 永久磁石エラストマーリッジの印加磁場による変形 |
| 山田 剛士 | マイクロビーズを用いた粒状体ダンパーの試作と評価 |
| 樽山 卓生 | 磁性マイクロチェーンと単一ミクロンサイズ球形非磁性粒子の相互作用に関する数値解析 |
| 平野 智哉 | 磁性ナノ流体を用いた水電解に対する電圧波形の影響 |
| 松田 巧 | 構造異方性を有する永久磁石エラストマーの機械的特性および磁気特性 |
| 吉村 優那 | 円筒形永久磁石エラストマーに作用する磁気力評価 |
・2019年度（令和元年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 小田井 啓太 | 複数円柱まわりの感温性磁性流体の伝熱特性 |
| 小畑 孝介 | 正方形断面回転子を有する回転型粒状体ダンパーの減衰トルク特性 |
| Kalaiselvan Kathir Kishan | Angle dependent torque properties of a particle rotary damper using magnetic elastomer particles |
| 小坂 翔 | ネオジム粒子分散系エラストマーの粘弾性特性の解明 |
| 澤田 啓介 | 一様磁場下における磁性流体中銀ナノワイヤの回転運動 |
| 宮尾 仁士 | 磁性流体を用いた水電解に対する電解液のpHの影響 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 川田 陽平 | 永久磁石エラストマーの静的機械特性に対する一様磁場の影響 |
| 佐伯 知洋 | 円柱形状永久磁石エラストマーを用いた環境振動発電の最適化 |
| 柴山 昌之 | 炭素多孔質電極と磁性流体を用いた水電解の評価 |
| 鈴木 悠太 | エラストマー粒子を用いた片ロッド型三室式粒状体ダンパーの試作 |
| 野村 鴻介 | ネオジム微粒子分散ポリボロシロキサンのレオロジー特性 |
| 森上 華＊ | 感温性磁性流体の流体・熱輸送特性評価装置の試作 |
| 菅沼 勇人 | 楕円体エラストマー粒子を用いた回転型粒状体ダンパーのトルク特性 |
・2018年度（平成30年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 近藤 修平 | 球形銅粒子を含有する磁性流体の熱伝導異方性 |
| 佐藤 圭輔 | 構造異方性を有する永久磁石エラストマーの振動発電への応用 |
| 千村 幸太郎 | 水ベース磁性流体中で作用する磁気浮力を用いた水電解の促進 |
| 中澄 駿規 | 単一加熱円柱周りの感温性磁性流体の伝熱特性 |
| 堀田 俊介 | 磁性エラストマー粒子を用いたエネルギー回生型両出し粒状体ダンパー |
| 米 浩然 | 電解液中の球形気泡に及ぼす電磁気力の効果に関する数値解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 青野 真也 | 永久磁石の性質をもつ発泡ウレタンエラストマーの開発 |
| 一瀬 源太 | ２つの磁気駆動部を有する感温性磁性流体熱輸送デバイスの試作 |
| 位田 卓矢 | グラファイト含有磁気機能性流体の熱伝導異方性 |
| 大久保 槙人 | 磁性ナノ流体を含む二室セルを用いた水電解 |
| 大嶋 泰雅 | 分散媒の異なる永久磁石エラストマーの磁気特性評価 |
| 小坂 亮輔 | 磁性エラストマー粒子を用いた両出し型セミアクティブダンパーの試作 |
・2017年度（平成29年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 竹内 淳哉 | 永久磁石エラストマーの試作とその磁気特性と機械的特性の解明 |
| 萩原 秀郁 | エラストマー粒子を用いた回転型粒状体ダンパー試作モデルのトルク特性 |
| 湯藤 文也 | 着磁された磁気機能性流体の静的レオロジー特性 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 石川 宗 | 球形永久磁石エラストマーを用いた振動発電装置の試作 |
| 小田井 啓太 | 円柱発熱体表面での感温性磁性流体の伝熱特性 |
| 小畑 孝介 | 磁性エラストマー粒子を用いた回転型粒状体ダンパーのトルク特性 |
| 小坂 翔 | 円柱形永久磁石エラストマー振動発電に対するコイル位置の影響 |
| 澤田 啓介 | 印加磁場下での磁気機能性流体の貯蔵・損失弾性率 |
| 宮尾 仁士 | サイクリックボルタンメトリーによる磁性ナノ流体を用いた水電解プロセスの評価 |
・2016年度（平成28年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 大川 亮 | 磁性流体中の非磁性金属ナノワイヤ挙動の解明 |
| 興梠 友樹 | 着磁した針状磁性粒子含有磁気混合流体のレオロジー特性とクラッチへの応用 |
| 花井 誠 | エラストマー粒子を用いた片ロッド型粒状体ダンパーの減衰力特性と ダンパー内粒子挙動の数値解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 齋藤 貢 | ハイブリッド解析手法を用いたMR流体中微粒子挙動の数値解析 |
| 近藤 修平 | ナノ・マイクロオーダー磁性微粒子分散系磁気機能性流体の熱物性評価 |
| 佐藤 圭輔 | ネオジウム微粒子分散系エラストマーの磁気特性とそれを用いた環境振動発電 |
| 隅田 暁博 | 磁化特性を強化した磁気機能性流体を用いた両ロッド型ダンパーの減衰力特性 |
| 中澄 駿規 | 感温性磁性流体を用いた磁気駆動熱輸送装置の試作と性能評価 |
| 千村 幸太郎 | 磁気浮力を用いた水分解プロセス促進方法の提案と基本特性の解明 |
・2015年度（平成27年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 川本 竜佑 | 微粒子を含有するエラストマー粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 堤 浩晃 | ハイブリッド離散粒子法を用いた流体中強磁性微粒子挙動の数値解析 |
| 横山 裕紀 | 針状微粒子を含有する磁気機能性流体を用いたダンパーの減衰力特性 |
| 森下 優介 | 球形エラストマー粒子を用いた両ロッド型粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 高島 彩 | エラストマー粒子を用いた両ロッド型粒状体ダンパーの衝撃応答 |
| 竹内 淳哉 | 磁気機能性流体を用いたクラッチの試作 |
| 萩原 秀郁 | エラストマー粒子を用いた回転型粒状体ダンパーの試作 |
| 湯藤 文也 | 針状微粒子を含有する磁気機能性流体を用いたダンパーの減衰力 |
・2014年度（平成26年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 清水 智弘 | エラストマーを用いた片ロッド型粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 石川 達也 | 金属微粒子を含有するエラストマー粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 大川 亮 | 印加磁場下の磁性流体中ナノワイヤ挙動の可視化 |
| 興梠 友樹 | 針状粒子を含有する磁気混合流体を用いたダンパーの減衰力 |
| 前川 幸太 | 両ロッド型粒状体ダンパーの減衰力に対する設置角および振幅の影響 |
| 花井 誠 | 片ロッド型粒状体ダンパー減衰力のピストンサイズ依存性 |
| 鈴木 啓亮 | 鋼球とエラストマー粒子混合体を用いた粒状体ダンパーの基本特性 |
・2013年度（平成25年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 中條 篤 | エラストマー粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 山田 将士 | 粒状体ダンパーの減衰力特性の現象論的モデル |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 川本 竜佑 | 永久磁石による粒状体ダンパー減衰力設置角依存性の低減 |
| 森下 優介 | エラストマー粒子と鋼球粒子の混合体を利用した粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 横山 裕紀 | 針状粒子を含む磁気混合流体を用いたダンパーの減衰力特性 |
| 堤 浩晃 | 格子ボルツマン法によるマイクロスイマーの数値解析 |
・2012年度（平成24年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 朝倉 啓太 | 磁気機能性流体を用いた研磨過程における微粒子挙動の離散粒子法解析 |
| 川合 琢真 | 鋼球を用いた粒状体ダンパーの印加磁場下における減衰力特性 |
| 住吉宏太伽 | 埋め込み境界法と格子ボルツマン法を用いたMR流体中微粒子挙動の解析 |
| 飛田 隼佑 | 針状磁性粒子を含む磁気機能性流体のダンピング特性 |
| 西澤 俊樹 | 粒状体ダンパー内粒子挙動の個別要素法解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 澤村 和也 | バネ機構を有する粒状体ダンパー減衰力の設置角依存性 |
| 清水 智弘 | 鉛粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 浜崎 紘至 | 針状粒子を含むMR流体を用いたダンパーの減衰力特性 |
| 山木田貴則 | 磁性エラストマー粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 東 太寛 | 鋼球を用いた粒状体ダンパーの磁場印加方法による減衰力変化 |
・2011年度（平成23年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 赤松 渉平 | 磁気混合流体ダンパーの減衰力特性とその現象論的モデル |
| 荒川 和也 | MR流体中微粒子挙動のハイブリッド離散粒子法解析 |
| 伊藤 匠 | 粒状体ダンパー減衰力特性の設置角依存性 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 上野 聖司 | アルファセルロース混合割合の磁気混合流体ダンパー減衰力特性への影響 |
| 中條 篤 | ゲルを用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
| 松本 聖矢 | 磁気機能性流体を利用した電力伝送効率の向上 |
| 馬渕 雄斗 | 磁気混合流体を用いたマイクロチューブ内面研磨過程の解析 |
| 宮崎 陽平 | 異径粒子を用いた粒状体ダンパーの減衰力特性 |
・201年度（平成22年度）
| 論文博士 | 博士論文題目 |
|---|---|
| 林 浩一 | 磁気機能性流体および粒状体を用いたダンパ・緩衝器に関する研究 |
| 修士課程 | 修士論文題目 |
| 木内 裕也 | 粒子摩擦を利用した粒状体ダンパーの減衰力特性の解明 |
| 山田 貴友 | 磁気機能性流体を用いた減衰力可変ダンパーの衝撃応答特性 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 川合 琢真 | 印加磁場による粒状体ダンパーの減衰力特性変化 |
| 住吉宏太加 | 磁気機能性流体を利用した電力伝送効率向上に関する基礎研究 |
| 吉田 直樹 | 磁気機能性流体ダンパーの１自由度系における共振特性 |
| 飛田 隼佑 | 磁気機能性流体ダンパー減衰力特性の印加磁場依存性 |
| 森 祐介 | 設置角による粒状体ダンパーの減衰力特性の変化 |
| 朝倉 啓太 | 管軸方向流れがある場合の磁気混合流体研磨過程における粒子挙動 |
・2009年度（平成21年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 高木 竜路 | 磁気機能性流体を利用したダンパーの減衰力特性 |
| 畑 宗宏 | 格子ボルツマン法と埋め込み境界法を用いた磁性流体の流動解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
| 赤松 渉平 | 磁気混合流体ダンパーの減衰力特性に及ぼす微粒子の影響 |
| 荒川 和也 | 離散粒子法による磁気混合流体研磨過程微粒子挙動の数値解析 |
| 伊藤 匠 | 粒子群の摩擦を利用した流状体ダンパーの減衰力特性 |
| 高田 輝一 | 磁性流体を利用した電力伝送効率向上に関する基礎研究 |
| 舟場 浩平 | 格子ボルツマン法と埋め込み境界法による磁性流体流動の２次元解析 |
・2008年度（平成20年度）
| 博士課程 | 博士論文題目 |
|---|---|
| 富山 幸治 | 磁気誘導発泡法による発泡性樹脂の多孔質構造制御 |
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 國友 隆弘 | Ｕ字管内磁性流体−磁石系ピストンの往復進行磁場に対する振動特性 |
| 佐々木基泰 | 格子ボルツマン法による磁性流体界面変形の３次元数値解析 |
| 山口 喬也 | 磁気混合流体中微粒子が形成するマイクロ構造の粒子法解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 浦田 倫央 | 粒子摩擦を利用したダンパー機構の開発 |
| 木内 裕也 | 磁気機能性流体中の微粒子が形成するマイクロ構造の数値解析 |
| 筒井 響子 | 磁気混合流体管内面研磨過程における粒子挙動の解析 |
| 山田 貴友 | 磁気混合流体を利用した減衰力可変ダンパーの開発 |
| 三好 功記 | Ｕ字管内磁性流体−磁石系ピストンによって誘起される液面振動 |
・2007年度（平成19年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 稲垣 貴文 | 磁気機能性流体中微粒子が形成するマイクロ構造の粒子法解析 |
| 山田 卓弥 | 磁気混合流体を利用した研磨に関する粒子法解析 |
| 山田 智哉 | 強磁性シリコンゴム膜−磁性流体連成系の磁場に対する応答特性 |
| 山中 政典 | 格子ボルツマン法による磁性流体の流動および界面変形の数値解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 梅津 隆之 | 磁性流体中強磁性微粒子の１次クラスター形成に関する粒子法解析 |
| 加藤 睦人 | 非磁性粒子を混合したMR流体中微粒子が形成するマイクロ構造の解析 |
| 高木 竜路 | 磁気機能性流体を利用したダンパーの開発 |
| 田保有佳子 | 強磁性弾性膜−磁性流体連成系の進行磁場に対する応答特性 |
| 畑 宗宏 | 格子ボルツマン法による磁性流体の流動解析 |
・2006年度（平成18年度）
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 後藤 仁美 石川 愛子 |
強磁性弾性膜-磁性流体連成系の磁場応答特性に関する実験的研究 |
| 武田 公平 | ストークス動力学法と差分法のハイブリッド数値解析法の開発 |
| 平野 勝裕 | 棒状粒子を混入したMAGIC流体中粒子の配向特性 |
| 山口 喬也 | 液体中強磁性粉体の磁場に対する応答解析 |
| 伊藤 千洋 | GSMAC有限要素法による強磁性弾性膜-磁性流体連成系の数値解析 |
| 野村 勇介 | 径の異なる球形粒子を用いたMAGIC砥石製作過程の数値解析 |
・2005年度（平成17年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 岩坪 和英 | 粒子法によるDNAの電気泳動の数値解析 |
| 中川 秀幸 | GSMAC有限要素法を用いた磁気機能性材料の数値解析 |
| 深見 尚男 | 粒子法によるER流体中微粒子の配向特性の解明 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 秋田 健次 | 粒子法によるDNAの電気泳動の数値解析 |
| 國友 隆弘 | GSMAC有限要素法による強磁性弾性膜の振動解析 |
| 平松 薫 | 非磁性粒子を混入したMR流体中微粒子の配向特性 |
| 山田 卓弥 | 交流磁場に対する磁性流体−磁石系の応答に関する実験的研究 |
| 山田 智哉 | 進行磁場に対する磁性流体の応答特性の有限要素法解析 |
・2004年度（平成16年度）
| 修士課程 | 修士論文題目 |
|---|---|
| 石田 真 | 磁気混合流体を含有するシリコンゴム膜の動的特性 |
| 後藤 喜明 | GSMAC有限要素法による磁性流体−弾性膜連成系の数値解析 |
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 青山 良平 | 電場下におけるER流体中微粒子の配向特性 |
| 稲垣 貴文 | 粒子法によるMR流体中微粒子の配向特性の解明 |
| 大久保慎一 | 進行磁場に対するMCFを含有するシリコンゴム膜の応答特性 |
| 福岡 佑介 | MCFを含有する円形シリコンゴム膜の基本的振動特性 |
| 山尾 直基 | GSMAC有限要素法による磁性流体−弾性膜連成系の数値解析 |
・2003年度
| 卒研学生 | 卒業論文題目 |
|---|---|
| 岩坪 和英 | 粒子法を用いたDNAの電気泳動の数値解析 |
| 中川 秀幸 | GSMAC有限要素法による磁性流体の数値解析 |
| 深見 尚男 | 印加電場に対する電気粘性流体中の粒子の応答解析 |
| 横井 博子 | マイクロポーラ磁性流体の基礎方程式系の誘導 |
| 今枝 義行 | 分子動力学法によるナノ固体の衝突解析 |